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高血圧と高齢の関係

高血圧はもちろん若い人でもなるものですが、高齢になればなるほどそのリスクが高く、日本では60歳代の約60%以上、70歳代の約70%以上がかかっているみたいです。

高齢になると、新機能や筋力の低下、血行不良などが原因で、ちょっと立ったり歩いただけで血圧がぐっと高くなったり、心のストレスなどに体が敏感に反応したりと、若い時よりも血圧の変動が激しくなるそうなのです。

また、太い動脈にも硬化が起こるため、血圧の高い方の値は上昇し、低い方の値はさらに低下し、このギャップ大きくなるため、それが心血官病のリスクとしてつながるようです。

高齢者にとても一番大事な治療法は生活習慣の見直しです。

ずっと何十年も続けてきた生活習慣を一気に変えてしまうとストレスが多くなり逆に体に悪影響になってしまうこともあるので、あくまで無理のない程度に減塩する、飲酒や喫煙を少なくするなどしていくことが大事です。

また、薬での治療も同時並行するのが大事とされていますが、85歳以上の超高齢者には高血圧のための降圧薬の効きが弱いというデータも出ているそうなので、自己判断せず医師に相談してプランを立てていくのが大切でしょう。

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